DVD5巻、届いたので観ました。
11、12話が収録されてる巻ですね。
一応続きからにしますか、たいしたこと書いてないですが。
悠くんは1話の頃からすると、随分としっかりしたなって感じの声ですが、やっぱり最近の話数とは違うね。
ホント細かく演じ分けてるんだなあ。
23話頃と比べると、やっぱりちょっと頼りない感じなんだよね、声がちょっと高めだし。
23話は特に、劇的に色々あった後だからなんだろうけど、22話と比べても声がしっかりしたなって感じあるから、11、12話と比べると凄いね。
アニメで毎週見てた時はちょっとずつ変化していくから分からないけど、一気に戻るとホント違うんだよなあ。凄い。
1、2話の辺りなんて久々観たら悠くんの声があまりにも無機質で驚いたもんなあ。
今気付いたけど、4巻の感想書いてないね(汗)
ま、まあいいか。
あとはそうね、作画修正は11話の方はあんまり分からなかったけど、12話はそれなりに修正されてました。
勇者ミツオの全体像が見れましたよ。あれはテレビ版ではなかったはず。
あとジュネスフードコートのキャラの作画が変わってた。
気付いたのはそのくらいかな?
そしてオーディオコメンタリーですね。
えーと11話は朴さんがゲストでした。
もう何と言うか、浪川さんと朴さんの話があまりにも噛み合わなくて(笑)
いや、ここまで話が噛み合わないのも珍しいんじゃないかと。
まあ、仲良いんだろうなってのは伝わって来ましたが(笑)
12話のオーディコメンタリーは面白かったです。
音響監督さんをゲストに迎えての裏話。
ああこういう裏話的な話しはもっと聞きたいな。いや、まあいつものオーディオコメンタリーも面白いですけどね。
12話の美津雄シャドウの精神攻撃を悠くんが受けてた時のジュネスのフードコートの辺りの話しは、私も二度目に観た当たりで気付いたかな。
ジュネスの音楽が流れてないってのと、客が居ないってのはね。
あの話数は本当にね。
りせの引っ越し辺りで気付いた人が多いんじゃないかと仰ってましたが、可笑しいと確信したのはその変ですね、やっぱり。
12話は少しずつ少しずつ仲間と疎遠になって行くという感じにしたかったと言う事でしたが、ホントそんな感じでしたよね。
一番最初観た時はこっちもあの精神攻撃にやられましたもん。
じわじわ来るあの感じは怖かったよなあ。観てるこっちも精神攻撃されましたもん。
裏話を聞いた後観ると、また良いですね。
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