明治東京恋伽@泉鏡花
評価:★★★☆☆
泉鏡花(CV:岡本信彦):
公式より転載↓
職業:書生
北陸英和学校を中退し、戯曲家を目指して田舎から上京してきた。
かなり神経質な性格で発する言葉もキツイ。
師匠である尾崎紅葉の家に居候しており、うさぎちゃんグッズ集めは隠れた趣味。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
ゲームの感想など
評価:★★★☆☆
泉鏡花(CV:岡本信彦):
公式より転載↓
職業:書生
北陸英和学校を中退し、戯曲家を目指して田舎から上京してきた。
かなり神経質な性格で発する言葉もキツイ。
師匠である尾崎紅葉の家に居候しており、うさぎちゃんグッズ集めは隠れた趣味。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
評価:★★★☆☆
ストーリー:
公式サイトより転載↓ここから
物語の舞台は3年後へ。
西暦2074年。
人類がアラガミとの一進一退の攻防を続ける中、極東は新たなる脅威に晒されていた。
――凶悪な新種のアラガミ「感応種」の登場――
――「赤い雨」、そして人々を冒す謎の病魔「黒蛛病」の発生――
時を同じくして新設された特殊部隊「ブラッド」。
「ブラッド」は移動要塞「フライア」を拠点にしながら、極東に迫る危機に立ち向かうべく活動を始める。
人類の未来を掛けた戦いが、今、始まろうとしていた――
公式サイトより転載↑ここまで
戦闘システム:
剣と銃を切り替えて戦うのは前作と同じです。
今作から追加されたのは、ブラッドアーツ、リンクサポート、ブラッドバレッド、です。
ブラッドアーツは、最初はブラッド隊員しか使えませんが、キャラエピソードを進めると、極東の神機使い達も使えるようになります。
リンクサポートは途中から使えるようになりますが、被ダメ減少とかが各キャラごとに設定されているので、設定しておくと、戦闘中に発動されます。
属性攻撃力を上げるものや、アラガミの動きを止めるものなどありますので、状況に応じて設定するといいかと。
ブラッドバレッドは、シエルのキャラエピソードを進めると使えるようになります。
その後は、銃を使っているとブラッドバレッドが出来ます。
バレッドエディットで作ることも出来ますが、私は銃が本当に苦手なので、バレッド系は全く弄ってないので、良く分かりません。
以下ネタバレありの為、続きから
評価:★★★☆☆
総評:
XとYがありますが、ストーリーは一緒のようです。
出現するポケモンが多少違うらしいですね、あと出現率も。
それと、伝説のポケモンが違います。
Yだとパッケージにある羽のある赤いあれですね。
カッコいいし強いですが、Xの伝説のポケモンの方がもしかしたら使えるのかもと思いましたね。
最初に選ぶポケモンはフォッコにしてみました。
あと、途中でもらえるポケモンが何匹かいますが、ルカリオの外見が凄く好きです!
ストーリーは、最後が結構感動的で良かったです。
クリア後にも色々あるようですが、どうも、ストーリーが終わってしまうとやろう、という気になれないんですよね。
かなり途中のダンジョンで迷いまして、ポケモンのレベルも70以上だったせいもあり、ラストも割とさっくり終わってしまいましたね。
水ポケモンに対抗できる、雷系のポケモンが居なかったので、そこだけ苦戦しましたが。
ポケモン図鑑も埋まってないんですけどね、どうも埋めようという気にはなれないです。
二周目をやろうと言う気には中々なれないゲームですね。
ダンジョンが意外と面倒なところが多いからかもしれないなあ。
あと、本当に迷います。
私はゲームの中でも方向音痴なので、本当に迷うんですよ。
それでもやっぱり、RPGはフィールド歩きたいですけどね。
ポケモンのゲームをするのは初めてでしたが、中々面白かったです♪
ただ、XとYの両方をやろうと言う気にはちょっとなれないなあ。
どっちかやればいいか、という感じですね。