明治東京恋伽@川上音二郎
評価:★★★☆☆
川上音二郎(CV:鳥海浩輔):
公式より転載↓
職業:役者/座長
役者で身を立てようと志す青年。川上一座の劇団主宰である。
秘密の副業で、女装姿で芸者として働き、劇団の経費を稼いでいる。
人当たりも面倒見もいい兄貴肌。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
ゲームの感想など
評価:★★★☆☆
川上音二郎(CV:鳥海浩輔):
公式より転載↓
職業:役者/座長
役者で身を立てようと志す青年。川上一座の劇団主宰である。
秘密の副業で、女装姿で芸者として働き、劇団の経費を稼いでいる。
人当たりも面倒見もいい兄貴肌。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
評価:★★★★☆
ストーリー:
公式より転載ここから↓
今より4000年も昔……
勇者ミトスは聖地カーラーンにおいて古代戦争を終結させることに成功した。
戦争を終結した勇者ミトスは女神マーテルと契約し、戦乱の原因であったディザイアンを封印して人々を苦しみから救った。
時は流れ現代……
平和を享受し、世界が忘れ去っていた邪悪な闇――ディザイアン。
勇者ミトスによって封印されたはずのその邪悪な存在は密かに力を蓄え、復活していたのだった。
命の源である「マナ」は搾取され、世界はこれまでにない厄災に襲われる。
人々はただ待っていた、女神マーテルの信託を受けた再生の神子がディザイアンを封印し、苦しみから解放してくれるその日が訪れるのを……。
人々の希望は信託の村イセリアで暮らす1人の少女に向けられていた。
少女の名はコレット。
彼女は闇に覆われたこの世界を救うという使命を帯びた再生の神子であった。
そして、信託の日は訪れる……
コレットと幼なじみのロイドたちを中心に導かれる名も無き勇者たち。
彼らの果てしない世界再生の旅が今ここに始まろうとしている。
公式より転載ここまで↑
PS2版とPS3版(ユニゾナントパック)の違い:
メインのシナリオに違いはありません。
サブイベントも全部こなしたわけではありませんが、やった限りでは違いはなかったです。
操作キャラクターの頭身も一緒で、最近はあまり見なくなった頭身の低いキャラです。
システム面も大きな違いはなかったように思います。
違う点はまず、PS3で発売されたテイルズのセーブデータがあると、コスチューム称号が貰えます。
私は、ヴェスペリア、グレイセスF、エクシリアのセーブデータがあったんですが、それでアビスキャラのコスチューム称号が貰えました。
あと違う点は、ムービーがPS3仕様になってるんじゃないかなと思います。
PS3で見て、違和感がない程度には修正されてます。
そして、ユニゾナントパックはラタトスクの騎士も入ってるんですが、シンフォニアからラタトスクの騎士への引き継ぎはないです。
なので、シンフォニアもラタトスクの騎士もプレイ済みの方は改めて買う必要はない気はします。
以下ネタバレありのため、続きから
(以下は後日追記します)
評価:★★★☆☆
菱田春草(CV:KENN):
公式より転載↓
職業:日本画家見習い
信州長野から上京したての美術学生。
寡黙でクールな性格。
鴎外の誘いで半ば強引に森家に居候させられている。
しかし、描きたい対象を見つけると誰彼かまわず口説くという奇行がある。
ただし、そのことを本人は自覚していない。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため続きから
評価:★★★☆☆
森鴎外(CV:浪川大輔):
公式より転載↓
職業:小説家/軍医/官僚
小説家で医者で官僚なスーパーエリート。
大学の医学部(現・東京大学医学部)に実年齢より2歳多く偽り、11歳で入学し首席卒業。
ただし、時代の最先端を行き過ぎており、少し人とずれているところがある。
公式より転載↑ ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
ハード:PSVITA
評価:★★★☆☆
ストーリー:
公式サイトより転載↓
──《エレボニア帝国》。
ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では近年、2つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。
一つは《貴族派》──
「四大名門」と呼ばれる大貴族を中心とし、その莫大な財力によって地方軍を維持し、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力。
もう一つは《革新派》──
平民出身の「鉄血宰相」を中心とし、巨大な帝都や併合した属州からの税収によって軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力。
両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた──。
そして、それは帝都近郊にある伝統的な士官学校でも同じだった。
──《トールズ士官学院》。
帝国中興の祖「ドライケルス大帝」によって創設され、身分に囚われない人材育成を目指してきたこの士官学校においても、貴族派の理事と革新派の理事が対立を深め、生徒たちに影響を与えていた。
あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。優秀ながらも下に見られ、理不尽感を抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。
制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。
そんな中、地方貴族の息子、リィン・シュバルツァーはトールズ士官学院への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。
季節は春──白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。
自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。
少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。
そして学院の鐘が鳴り、始まる入学式──
偉丈夫の学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。
「赤い制服の子たちは集まりなさい」
「これから特別オリエンテーリングを始めるわ」
それが──波乱に満ちたリィンたち《VII組》の学院生活の幕開けだった。
↑公式サイトより転載 ここまで
システム:
公式サイトで修正パッチVer.1.01が公開されていますので、必ずパッチを当ててからプレイして下さい。
VITA版はパッチを当てないと、あり得ないくらいにロード時間が長いです。
はっきり言って、製品として売ってはいけないレベルのロードの長さです。
ファルコムさん、ちゃんとテストプレイした? というのが、パッチが公開される前にプレイした私の感想です。
本当に酷いです。
ファルコムのゲームは好きですが、全く擁護出来ないレベルの酷さです。
こんなにロード時間が長いゲームは初めてです。
パッチを当てると多少はロード時間長くなりますが、それでも長いですね……。
軌跡シリーズは、クエストがある関係上、建物への出入りも多いんですが、その度にロードでかなりの時間待たされることになります。
パッチ当てても、長い、と思うので、パッチ当てる前がどのくらい酷かったか……。
それ以外のシステムは問題ないんですが。
戦闘始まる前なんて、フリーズしたかと思う感じで止まったままになったりするしね……。
ロードの長さ以外は、システム面では全く問題はありません。
戦闘:
戦闘は四人で、サポート二人が基本です。
オーブメントはARCUS(アークス)です。
今回は、戦術リンクというのがあります。
戦闘に参加してる仲間一人と、リンクで繋ぐことにより、攻撃で相手の体勢を崩すとリンクで繋いでる相手が追撃してくれます。
ストーリーが進むと、ラッシュ、バーストという機能が使えるようになります。
ラッシュは、リンクを繋いでる相手と共に攻撃するもので、バーストは戦闘に参加している全員で、一斉攻撃をするというものですね。
どちらも、攻撃によって相手の体勢を崩すことで発生します。
戦術リンクは、リンクレベルというのがあり、それが上がることにより、リンクしてる相手も主人公も出来る事が増えて行きます。
続きからはネタバレあり、です。