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ユズ@DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK

評価:★★☆☆☆

 

ユズ -谷川 柚子-(CV:川澄綾子):

17歳。高校二年生。主人公の幼馴染。

アツロウにはソデコと呼ばれている(柚と袖の漢字が似ているため)。

マイナーロック歌手、ハル -春沢 芳野-(CV:皆川純子)の大ファン。

本作のヒロイン。主人公に密かに好意を寄せている。

封鎖から脱出することだけを願い続け、最終決断でも「逃げる」選択をした。

結果、かなりの事態を引き起こす事になる。

 

以下ネタバレありのため、続きから。

アツロウ@DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK

評価:★★★☆☆

 

アツロウ-木原 篤郎-(CV:阿部敦):

17歳。高校二年生。主人公の親友。

コンピューター関連に強く、ハッキングも出来る。

ナオヤの一番弟子を自称している。

新しく施行された法律についての知識を披露する場面もあり、この知識やハッキング能力故に分かる事も多い。

誰のルートに入っても、アツロウだけは最初から最後まで主人公と共に居る。

 

以下バレありの為続きから

ナオヤ@DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK

評価:★★★☆☆(3.5)

 

ナオヤ -直哉(名字は主人公と共通。主人公にデフォルト名はありません)- (CV:谷山紀章):

24歳。主人公の従兄。数年前まで主人公と同居していた兄のような存在。

天才プログラマーとして知られている。

主人公達が、東京封鎖に巻き込まれた元凶。

悪魔召喚出来るCOMPを作った人物です。

 

ナオヤはネタバレが多いので、これ以降は続きからに書きます。

アマネ@DEVIL SURVIVOR OVER CLOCK

評価:★★★☆☆

 

アマネ -九頭竜 天音(くずりゅうあまね)- (CV:能登麻美子):

16歳。翔門会の教祖の娘で、巫女。

幼い頃から神魔の声を聞く事が出来、その為父親の野望の為に利用された。

翔門会の巫女としての立場と、神魔の声を聞くことが出来るが故に知った事実との間で葛藤する。

彼女のルートに入ると、父親と対立する事になる。

 

以下ネタバレありの為、続きから

イースセルセタの樹海

評価:★★★★☆

 

システム:

PSVITAは、セーブする時、ボタンのみで出来ないゲームが多くて、それが面倒です。

セルセタの樹海もそうですね。

出来ればボタンのみで出来るようにもして欲しいです。

あと、パーティメンバーに戦闘中簡単な命令を出せるんですが。

背面タッチバッドを使うんですが、これがやり難かった。

結局殆ど使わなかったですね。

バグがいくつかあるようですが、私が確認出来たのは、地図上に開いたはずの宝箱がいつまでも表示されているというのでしょうか。

宝箱開けると、地図上から消えるんですが、開けても消えないというバグがあります。

そのせいで何度も同じところに宝箱を捜しに行ってしまったという。

このバグも必ず起きるものではないようですね。

それ以外は快適でした。

イース7のシステムを上手く引き継ぎ進化させた、という感じです。

 

ストーリー:

↓公式サイトより転載

ゴールドラッシュに沸くロムン辺境の街キャスナン――

赤毛の青年が、鉱員や人足が行き交う中を彷徨っていた。

その肩が荒くれ者の鉱員にぶつかり、

因縁をつけられて、したたかに殴りつけられる。

「ここは一体どこなんだ?……僕は……誰だ?」

青年がつぶやいた、その直後のことだった。

「おい、アドル。アドルじゃないか!」

不意に声をかけてきたのは銀髪で偉丈夫と言ってもいい体躯の持ち主だった。

もちろん青年には見覚えがない。

風貌のわりに馴れ馴れしく、妙に軽薄な男は情報屋のデュレンと名乗った。

デュレンによると、どうやら自分の名前はアドル・クリスティンというらしい。

数週間前にこの街でデュレンと出会ったアドルは

地元の人間でも滅多に踏み込むことのない《セルセタの樹海》へと旅立ち、

その後消息不明になっていたというのだ。

魔の領域と呼ばれる《セルセタの樹海》で一体自分に何が起こったのか?

何故自分は一切の記憶を失くしてしまったのか?

真相を確かめるため、アドルはデュレンとともに

禁断の地《セルセタの樹海》に再び挑む決意をするのだった――。

↑公式より転載ここまで

 

総評:

アドルの記憶を捜しつつ、未開の地であるセルセタの樹海の地図を作るのが目的です。

セルセタの樹海は最初、地図が真っ新な状態で、何もありませんので、本当に手探りな状態で進んで行きます。

あ、こっち違うかな? とか思いながら戻ったりと、本当に冒険しているような気分にはなれました。

二週目以降は、一週目で地図作ったところまでは引き継ぎますので、随分楽にはなります。

戦闘は爽快です。

雑魚戦はそれ程苦戦しませんでした。

ただイースはいつもそうですが、時々最初に足を踏み入れた時点では絶対に勝てないという雑魚がいるところがあります。

あと樹海の一角に、ラスボスより強い敵が……。

ストーリーは王道です。イースにしては長めかな。

ラスボスは、割とすぐに誰なのか分かります。(PVの時点で既に分かる気がしますが……)

今までのイースをプレイしているとにやりと出来ることもいくつかありました。

アルタゴの話が出てきたり、エステリアでしたっけ?

霧に閉ざされていたところの霧を晴らしたのが赤毛の青年だって話だがまさかな、とかいう話が聞けたり。

キャスナン自体、ロムン帝国領ですしね。

ただ、一つ気になったのが、古代セルセタ王国を滅ぼしたのは、「ダルク=ファクト」だって設定でしたよね?

うーん? 今作でセルセタ王国を滅ぼした人物が明らかになるんですが……おや?

ダルク=ファクトじゃない? それとも彼がダルクファクトなの?

いやいやだって、ダルク=ファクトは倒したよね? うーん、それが謎です。

太陽の仮面と月の仮面も出てきますが、ちょっとそこも矛盾あるかなあって感じですかね。

まあでも面白かったですよ。久しぶりに二週目やりたいと思ったゲームでした。

今作はアドルの声優さんが変わってますが、アドルはゲーム中は戦闘ボイス以外、一切のボイスがありませんので気になりませんでした。

あとはそうですね、オズマがアドルに、「漂流」と言ったときアドル遠い目するんですよ。

オズマは不思議そうにしてましたが、ああそうだよな、君良く漂流するよな、と思い可笑しかったですね。

最初の双子の女神と会ったあの物語から、だもんな、漂流。

音楽は、ボス戦の曲があまり印象に残らなかったのが残念ですね。

全体的には音楽好きなんですけどね。

 

では、続きからで登場人物紹介です。

ペルソナ4ザ・ゴールデン

公式サイトでネタばれ禁止されてるので、ネタばれなしでざっと。

(ブログでのネタバレは禁止されてないけど、一応念のため)

ハードはPSVITA。
PS2版のペルソナ4にかなり追加要素があります。
ゲーム本編以外にも楽しめる要素がありますね。

本編の方は、三学期が追加になったので、コミュ関連が楽になったように思えるんですが。
実際は、コミュが増えてるし、各キャラのペルソナがもう一段階進化するので、その辺りの事も入って来るので、結局忙しさは変わらない気がします。
あと、釣りが凄く面倒臭い。
バイトと釣り以外にも夜出掛けられます。
夜にコミュキャラと会話することで好感度あげられたりもします。

戦闘の難易度はPS2版のペルソナ4より下がった気がします。
随分楽になったな、と思いました。

エンドが追加されてます。
とあるコミュキャラ絡みのエンドですね。
エンディング後、夏休みに主人公が稲羽に来た話が見れたりもします。
とあるキャラの変わりっぷりに吃驚したと同時に笑いました。
あれは……是非見て欲しいですね!

リメイク作品でここまで追加要素が多いゲームも初めてです。
本当に、追加要素が多いです。
コミュMAX時の各キャラの台詞がフルボイスになってます。
主人公は相変わらず喋りません。
と言っても全く喋らない訳ではなく、笑い声とか、うめき声とか、あと戦闘ボイスも入ってますね。
うちの主人公は何故か、ラミアとイザナギ以外のペルソナ名を中々言ってくれなくて、それ以外ボイス入ってないんじゃないの? と一瞬疑ってしまったくらいです。
まあ、ちゃんと他のペルソナ名もその後言いましたが。

戦闘面では、直斗の使い勝手が良くなってます。
ハマ・ムド系が雑魚に効き易くなりましたね。
その代わり、陽介が使えなくなってます。
ガル系弱点の敵が減ったせいですね。
その分ジオ系弱点の敵増えた気がした。
陽介の運の低さは相変わらずで、バステに掛かる率も多く、ホムンクルス消費量も多いため、途中で外しちゃったんですよね、戦闘メンバーから。
直斗がホント使い勝手良くなってました。

新キャラについて。
新キャラは、意外な位置づけでしたね。
彼女のコミュは、指定の日までにMAXにしないと駄目です。
あともう一人、コミュが追加になったキャラも、指定の日までにランク6までに上げないと駄目ですね。

ペルソナ合体は、引き継ぐスキルを選べるようになったので、○×連打しなくて良くなりました。
ペルソナ合体はかなり快適になりましたね。
そうそう、もう一人、P3にちょっと関連したキャラが新キャラとして登場しますよ。
パーティメンバーじゃないんですが。

あとは、クエストも追加になってましたね。
とにかく、本当に面白かったです。
ネタばれなしで書くとなるとこんなところかな?

碧の軌跡

零の軌跡の続編ですね。
零の軌跡では行けなかった場所にもいけます。
今回は、ランディの過去が明らかになりましたね。
零の方ではランディに関してははっきりとは明かされてませんからね。

零の軌跡

空の軌跡の正当な続編、という事でしたが。
ある意味本当に続編でした。
ゲームは面白かったですし、キャラも好感持てましたね。
ただ、やはりというか、空の軌跡をプレイされた方なら分かると思いますが。
続きます。
序章と言っても良いような状態で、伏線張りまくって何も回収されてない状態です。
恐らく今後零の軌跡の続編で回収されるんでしょうとは思いますが。
なので、空の軌跡みたいに全部出てから買った方が良いかもとも思います。

主人公以外に三人パーティメンバーが居ますが。
その三人のエンドがそれぞれあります。
まあ殆ど同じなんですが、最後の方でそのキャラの事を知る事が出来たり、しますね。
なので、全部見たければ最低三周しなければならない、と言う事になりますね。


そして今作私自身が何度か経験してますが。
攻略サイトにも載ってますが。
かなりゲーム中にフリーズします。
UMDキャッシュ読み込み機能をオフにすると回避できる可能性があるらしいですが、……オフにしてもフリーズしました。
なのでこのゲームはどこででもセーブ出来ますので頻繁にセーブする事をお勧めします。
じゃないと、凄く戻る羽目になります。
これからゲームされる方は、セーブだけはマメに!

グローランサー

グローランサー1はPSP版をプレイしてます。
シュミレーションRPGと言えば良いんだろうか。
RPGなんですが、仲間キャラを落とすゲームです。
休暇というのを上手く使って、仲間と親密度を上げて、エンディングを迎えると言うモノですね。
まだ全員のエンドを見れてません。
PSP版で追加になった新ルートはリシャールしか見てないし。
一応6までプレイしましたが、1が一番面白いですね。

グローランサーを初めてプレイした時は結構衝撃でした。
何が、というと。
RPGは通常、街中で戦闘になろうが何だろうが、街の人は最初から居なかったかのように、戦闘に巻き込まれる事もないんですが。
グローランサーは違います。
街中で戦闘になった場合、街の人を守らないといけません。
一人でも街の人が亡くなってしまえば、コンプリートは出来ません。
クリアは出来ますが……。
コンプリートは二周目以降目指して一周目は取り敢えずクリアでもいいかもしれません。
二周目以降はM2という反則だろそれ、というアクセサリが全員分入手出来ます。
というか勝手にアイテムの中に入ってます。
これつけるとHPから何から全部の能力が大幅に上がります。
LV1でHP600台になった気が……。
なので、どうせ全員のエンド見るなら何周もしないといけないんで、コンプは二周目以降ってのもいいかなと思います。
M2つけるとラスボスも雑魚になりますが……。

グローランサー5

グローランサーは1~6までプレイしてますが。
1の次5の日記を書くのは、5があまりにも酷かったから。
此処まで主人公が不遇なゲームってあるんでしょうか。
あんまりです、本当に。
完全に空気だし。
クライアス主人公で良いじゃん、と何度思ったか。
まあ、クライアスはお坊ちゃんでどうにもなりませんが(苦笑)

本編の前にロール1~5まであり、メインキャラやサブキャラの物語が見れます。

ロール5でやっと本作主人公が登場します。それまでは登場しません。

ロール1~5をプレイしないと、本編に入ることが出来ません。

その他に、サブキャラ三名のロールがありますが、こちらはおまけのような扱いで見なくても本編に入ることは出来ます。こちらは特定の条件を満たさないと開きません。

 

では、以下、登場人物紹介と、感想です。

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