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DEVIL SURVIVOR2 BREAK RECORD@ダイチルート(世界の復元)

評価:★★★★☆

 

ダイチルートの管理者からの解放と途中まで同じなので、キャラ説明等は割愛します。

 

以下ネタバレありのため、続きから

DEVIL SURVIVOR2 BREAK RECORD@ダイチルート(管理者からの解放)

評価:★★★★☆☆

 

ダイチ-志島大地(しじまだいち)-(CV:岡本信彦):

18歳。主人公と同じ高校に通う、高校3年生。

主人公とは家が近所の幼馴染。

混沌とした極限状態の中、良くも悪くも一般人の感性を持って行動する。

 

以下ネタバレの為、続きから

テイルズオブゼスティリア

評価:★★☆☆☆

 

総評:

基本的に私はゲームは大抵楽しめる方です。

その私が、うーん、と思ったゲームですね。

ゲームに現実の法律的なものを当てはめる必要はないと思ってます。

ゲームの設定上、20歳未満でも飲酒していいのなら、それはそれでいいし。

けれどそれでも、線引きしなければならないことはあると思ってます。

差別的なもの(それ自体を題材にした場合は除きます)や死や殺人と言った概念など。

その辺りはゲームといえど、現実と大差ない価値観が必要だと思ってます。

ここからはゲームのネタバレを含みますので、続きから。

 

新・世界樹の迷宮2 ~ファフニールの騎士~

評価:★★★★☆

 

総評:

新・世界樹の迷宮1もプレイ中なんですが、そちらをクリアする前に、2をクリアしてしまいまいました。

1は、主人公が何というか、ただの戦闘要員にしか見えなくて、それがちょっと、だったんですが、今回主人公はちゃんと主人公してたので、良かったです。

そして相変わらず混乱時の女性のボイスが、ね。

そしてその代りに男性のボイスがまた……。

首をお切り、というプリンセス、アリアンナとか、楽しい、凄くというメガネっこクロエとか。

やめろおおおと叫ぶおっさんベルトランとか、や、やだ、とかいう幼馴染フラヴィオとか、ね。

男性二人はどうした、と言いたくなりますよね。

主人公は笑ってたな。

あ、ちなみに幼馴染は男ですよ、男。

そうそう、幼馴染といえば、桜の咲くダンジョンでしばし他のことをやってて放置してたら、可愛らしいくしゃみが聞こえてきまして。

それが幼馴染のフラヴィオで、しかも女性二人にくしゃみがかわいいかわいい言われてて。

確かにね、可愛らしいくしゃみだったけど、さ。

それってどうなの? とちょっと思いましたよ。

しかも、この主人公と幼馴染の関係が、ちょっとP4主人公と陽介に似たとこがあって。

ちょっと待とうかアトラスさん! と思いましたよ。

 

ボイスはありますが、フルボイスではないです。

主人公は、戦闘ボイスのみ、ですね。

その辺はアトラスの通常の仕様です。

主人公のセリフは選択肢が出てくるタイプなんですが、そこでボケたセリフを選ぶと、もともとアリアンナとクロエが天然っぽいので、フラヴィオ以外ツッコミがいなくなり、中々凄いことになりますよ。

フラヴィオお疲れ、と言いたくなります。

でもつい、そういう選択肢を選んじゃうんですよね。

 

ベルトランは、合流した時から何か知ってるんだろうなとは思ってたんですが、まさか、ね。

そういうことか! と思いましたよ。

ああいう立ち位置のキャラって好きですよ、私は。

 

そして最後主人公は……。

嫌な予感はずっとしてましたよ。

まあでも、思ったよりは良かった、のかな。

希望はあるから、ね。

アトラスですから、その辺は、ある程度は覚悟してましたけど。

まあでも。面白かったですよ。

ストーリーモードのみしかプレイしてないですけど。

前作よりは主人公がちゃんと主人公で良かったです。

さて、1も頑張ってクリアしたいです。

 

今いくつか同時進行でゲームしてるので、クリアしたらまた、ここに出てきます。

ペルソナQシャドウオブザラビリンス

評価:★★★★☆

 

総評:

ペルソナ3の主人公を選ぶと、ペルソナ4の主人公が普通に喋り、ペルソナ4の主人公を選ぶとペルソナ3の主人公が普通に喋ります。

メインストーリーはどちらの主人公を選んでも一緒ですが、ダンジョン内で起こるイベントや、校内で起こるイベントなどが、少し違います。

 

両方の主人公の物語を見たので、二周しました。

二周で135時間超え、でしたね。

二周クリア後に出る依頼があるらしいんですが、それやってないんですよね。

それやってなくて135時間超え、です。

難易度セーフティーで、です。

ペルソナ全書も100%になってないし、地図も、最終ダンジョンのラスト2階が100%になってないです。

もうこれ以上、刈り取る者と戦いたくないんだよ!

FOEと戦うのも面倒なんだよ!

地図100%にするには、刈り取る者を倒さないと無理なので、断念しました。

いや、二度くらいは倒してますよ、刈り取る者。

FOEも全種類一回ずつは倒してます。

 

ダンジョンは、地図を自分で描きながら進まないといけないですね。

それがちょっと面倒かなあ。

戦闘難易度は、まあアトラスですからちょっと高めです。

あと、お金がなかなか、たまらないというか、足りないというか。

採取でたくさんとれるようなスキルのついたペルソナはあるんですが。

それをつけてお金貯めても、最強の武器、防具が本当に高くて。

300万以上貯めたんですが、あっという間に40万まで減りました。

そのくらい、最強武器、防具高いです。

因みに40万だと、最強武器一人分しか買えません!

 

新キャラ二人は、うん、吃驚だったなあ、正体には。

最後はちょっと切なくて、でも綺麗に終わりました。

そして今回、ベルベットルームの住人が、イゴールさん以外勢揃いしまして。

テオもマリーも、ね。

何というかまあ、あの人たちを相手にしてる主人公達は、凄いね。

濃いわ、あの人たち。

四人集めちゃいけないね。まあテオは比較的常識人ではあるが、それでも変わってるからなあ。

 

あとは、主人公はどっちもボケなのか、そうなのか! と思いました。

3の主人公もボケ寄りだったとは。

まあ、どっちもある意味天然だから、そうなるのか。

 

今作は主人公達がペルソナの付け替えが出来ません。

その代り、全サブペルソナが持てます。

皆ペルソナを二つずつ、ですね。

メインのペルソナのスキルも本編と比べて減ってて、その辺がちょっと大変だったかなあ。

 

あとはそうそう、合コン喫茶、ですね。

そういうダンジョンがあるんですが、質問に答えていくと運命の相手が分かる、というものなんですが。

それぞれの主人公の運命の相手、は。

3主人公が荒垣先輩、4主人公は陽介でした。

4は全然狙ってないんですが、何故か陽介で、吃驚です。

因みに、3主人公は主人公が女性役、4主人公は陽介が女性役でした。

本当にさ、公式何考えてんだ(笑)となりましたよ、はい。

 

がっつり楽しませて頂きました。

地図100%とペルソナ全書100%はそのうち時間があったらやってみようかなとは思います。

ルーンファクトリー4@総評

評価:★★★★☆

 

ストーリー:

公式より転載↓ここから

記憶喪失となり飛行船から落ちてしまった主人公は竜の計らいにより王子(姫)として「竜の城」と呼ばれる場所で生活を始めます。

ある日、ボスモンスターをやっつけるとそこには女の子が。

モンスターになった女の子の謎に迫るうちに、主人公は巨大な思惑に巻き込まれていることに気付くことに……。

公式より転載↑ここまで

 

以下ネタバレありのため、続きから

花咲くまにまに@総評

評価:★★★★☆

 

攻略対象キャラ:5名

谷和助(CV:鈴村健一)

白玖(CV:櫻井孝宏)

藤重宝良(CV:岡本信彦)

藤重辰義(CV:保志総一朗)

倉間楓(CV:浪川大輔):攻略制限あり。誰かのベストエンドを見ると、ルートが開きます。

 

システム:

既読スキップ:あり

ジャンプ機能:なし

オートプレイ:あり

バックログ:あり(台詞再生あり、巻き戻しなし)

クイックセーブ、ロード:あり(24個)

デフォルト名:あり(名字名前共に変換可能/源氏名は変換不可)

デフォルト名呼び:一部あり(源氏名のみ、デフォルト名呼び)

音声オン、オフ:各キャラごとにあり

好感度確認:なし(アイキャッチはあります)

CG鑑賞:あり

音楽鑑賞:あり

シーン再生:あり(シーン再生は、CG鑑賞の画面から出来ますが、かなり短いです)

ミニゲーム:あり(細かくは、この後に記載します)

 

セーブが24個と少し少な目かな、と思います。

シーン再生もかなり短いので、お気に入りのシーンの前でセーブしたいと言う方はいらっしゃるかと思いますが、24個しかないので、ちょっと大変かなとは思いますね。

あと、巻き戻し機能は欲しいなあ。

バックログで台詞再生だけは出来るんだけど、シーン巻き戻しが出来ないんですよね。

それと、好感度確認。

アイキャッチは出るんですよ、音と花で、けれど、今好感度がどのくらいなのかってのを確認するところがないんですよ。

まあ、選択肢もそれ程難しくはないからいいんですが。

あとは、デフォルト名、かな。

主人公の通常の名前にもデフォルト名はあるんですが、こちらは好きに変えられます。

私はまあ、デフォルト名でプレイするので、変えられても変えられなくてもいいんですが。

ただ、主人公は遊郭で働くことになるので、源氏名があるんですよ。

その源氏名は、変えることが出来ません。

そちらの名前は、キャラたちがデフォルト名で呼んでくれますよ。

ミニゲームは主人公のパラメータを上げる為に必要で、それ程回数は多くないです。

一部難しいミニゲームはありますが、ミニゲームを失敗しても、パラ上げは出来ますので、ミニゲーム苦手でも大丈夫です。

 

主人公パラメータ:

体力、知力、作法、技芸、魅力

 

主人公には上記5つのパラメータが設定されています。

稽古とミニゲームで上げる事が出来ます。

各キャラごとに、必要なパラメータが設定されてますので、攻略したいキャラに必要なパラメータだけ上げれば良くて、全部をMAXにまで上げる必要はありません。

全部のパラメータをMAXまで上げたからと言って特別何かがある訳でもありません。

パラメータのMAXは250です。

どのキャラにどのパラメータが必要なのかは、ここでは書きません。

まあでも、和助は特殊なので除外しますが、それ以外のキャラは、そのキャラに必要なパラメータを200以上に上げないとベストエンドにはいけません。

とは言え、難しくないです。1章の間に200まで上げられますよ。

ただ、二つパラメータが必要なキャラも居ますので、そのキャラに関しては1章のうちに200以上にはちょっと難しいかな。

1章の間に上げなきゃいけない訳ではないので、大丈夫です。

和助は、全パラメータ必要なんですよ。とは言え200以上はいりませんが。

120以上って方と150以上って方がいらっしゃるのでどっちが正しいのか良く分かりません。

 

稽古:

家事:主に体力up

手習い:主に知力up

躾け:主に作法up

稽古:主に技芸up

化粧:主に魅力up

 

大成功、成功、失敗とあります。

失敗さえしなければ(失敗した場合、クイックロードしてやり直せばOK)攻略に必要なパラを上げるのはそれ程大変ではないです。

 

ミニゲーム:

掃除:主人公を操作して、万珠屋の廊下を綺麗にするゲーム。体力が上がります。

貝合わせ:対になったハマグリを探すゲーム。知力が上がります。

特訓:手本の順番を記憶して、再現するゲーム。作法が上がります。

弾奏:音楽に合わせてボタンを押すゲーム。音ゲーです。技芸が上がります。

問答:登場人物のこと等様々な問題を回答するゲーム。全能力が上がります。

 

こちらも、大成功、成功、失敗とあります。

ミニゲームは一度クリアしたものに関しては、二度目からはゲームをしなくても結果を選ぶことが出来ます。ただし! 大成功してないゲームで大成功を選ぶことは出来ません。

この5つのミニゲームの中で、弾奏が本当に難しいです!

OP曲の音ゲーですから。私は一度も大成功してないです。何度も何度もやってやっと成功、でしたね。

失敗続きでしたよ、このゲームは!

まあただ、ミニゲームは失敗しても、稽古の方でパラ上げは充分ですので、大丈夫です。

 

ストーリー:

公式より転載↓

主人公、七緒は現代で暮らす普通の高校生。

ある日、七緒は近所の神社で開催されていた夏祭りに出掛けたことがきっかけで過去にタイムスリップしてしまう。

 

飛ばされた先は激動の時代といわれた江戸。

目を覚ますと見知らぬ土地、異様な風景。

現代とは明らかに違う江戸の町並みを目の前にした七緒はひどく動揺し、困惑する。

 

現代への戻り方も分からず途方に暮れて居た時、倉間と名乗る一人の青年に出会い手助けして貰う。最初は戸惑うも、江戸の町で行く当てもない七緒は倉間の好意に甘え、知り合いの見世だという”特遊郭「万珠屋」”へ身を寄せることとなる。

 

従来の遊郭とは違うその特別な見世で、七緒は少しずつ万珠屋の秘密やそこで働く人々の内情を知っていき、彼等との距離を縮めていくのだった。

 

――触れたいのに、触れられない

伝えたいのに、伝えられない

変えられない事実へのもどかしさ――

 

裏に隠れた「真実」と「志」。

運命という大きな輪廻の中で七緒は様々な想いに触れて成長していく。

公式より転載↑ここまで

花咲くまにまに@共通バッドエンド

二章に入る時に、誰の個別ルートにも入れなければ見られます。

誰の好感度も上がらない選択肢というのはないので、均等に好感度を上げていくのが一番楽かな。

そうすると、共通ルートで色んなキャラのイベントが発生して中々不思議な事になります。

 

以下ネタバレありのため、続きから。

花咲くまにまに@倉間楓

評価:★★★★☆

 

倉間楓(CV:浪川大輔):

攻略制限あり。誰かのベストエンドを見るとルートが開きます。

公式より転載↓

万珠屋に出入りしている馴染の商人。

珍しい着物や髪飾りだけではなく噂話や異国の話も仕入れて来る腕利き。

誰にでも愛想が良く、常に笑顔を絶やさない。

飄々としていてつかみどころがなく、自分自身のことは一切話さないため、私生活は謎につつまれている。

好きな食べ物:焼き茄子

公式より転載↑ここまで

 

以下ネタバレありの為、続きから

花咲くまにまに@谷和助

評価:★★★★☆

 

谷和助(CV:鈴村健一):

公式より転載↓

万珠屋の番頭であり、事実上、見世を切り盛りする楼主の右腕的な存在。

遠慮がなくはっきり物事を言うため、初対面の人間には誤解されがちだが、面倒見がよく頼りがいがあるため、見世の者からは慕われ信頼されている。

好きな食べ物:マグロのお刺身

公式より転載↑ここまで

 

以下ネタバレありの為、続きより

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