花咲くまにまに@藤重辰義
評価:★★★☆☆
藤重辰義(CV:保志総一朗):
公式より転載↓
万珠屋の裏方。双子の宝良とは正反対の性格で、言葉数が少ない。
好き嫌いがはっきりしており、ストレートな発言が多いが、心を許した相手には普段とは違った姿を見せることも。
好きな食べ物:梅干し
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありの為、続きから
ゲームの感想など
評価:★★★☆☆
藤重辰義(CV:保志総一朗):
公式より転載↓
万珠屋の裏方。双子の宝良とは正反対の性格で、言葉数が少ない。
好き嫌いがはっきりしており、ストレートな発言が多いが、心を許した相手には普段とは違った姿を見せることも。
好きな食べ物:梅干し
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありの為、続きから
評価:★★★★☆
藤重宝良(CV:岡本信彦):
公式より転載↓
万珠屋の裏方。3人兄弟の長男であり、辰義とは双子。
明るく人懐っこい性格で、典型的な負けず嫌い。
誰にでも新設だが、自らが決意したことのためなら冷血な判断を下すことも厭わない一面も。
好きな食べ物:きゅうり
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
評価:★★★★☆
白玖(CV:櫻井孝宏):
公式より転載↓
とある理由で、万珠屋(まんじゅや)の女形として座敷に出ているが、れっきとした男。
花魁と肩を並べて万珠屋を仕切っており、その独特の存在感と美貌は遊郭にも関わらずなんと女性客からの人気が大半を占めている。
用心深くやや潔癖症なところがあるため、近寄りがたい雰囲気だが、実はマイペースで子供っぽい部分もあり独占欲が強い。
好きな食べ物:高野豆腐
公式より転載↑ここまで
ネタバレありのため、続きから
評価:★★★☆☆
攻略対象キャラ:7名
森鴎外(CV:浪川大輔)
菱田春草(CV:KENN)
川上音二郎(CV:鳥海浩輔)
泉鏡花(CV:岡本信彦)
藤田五郎(CV:福山潤)
小泉八雲(CV:立花慎之介)
チャーリー(CV:森川智之)
システム:
既読スキップ:あり
ジャンプ機能:あり(前のチャプターまで、次のチャプターまで)
オートプレイ:あり
早送り、巻き戻し:あり
バックログ:あり(巻き戻し、台詞再生あり)
クイックロード、セーブ:あり
デフォルト名:あり(名字名前共に変換可能)
デフォルト呼び:なし
音声オン、オフ:各キャラごとにあり
好感度確認:なし
CG鑑賞:あり
音楽鑑賞:あり
シーン再生:なし
システムでいいのか分かりませんが、ダミーヘッド録音されている部分が、各キャラごとにいくつかあります。
そして、ダミーヘッドの音声が流れる前に、アイキャッチっぽいのが出ますね。
そこにアイキャッチを出すよりも、好感度確認が出来るようになってた方が良かったなと思いました。
ストーリー:
公式より転載↓
ごく普通の女子高生である主人公は、赤い満月の夜に出会った、自称・奇術師のチャーリーの手により明治時代へタイムスリップ。
少し不思議な東京で出会った6人の偉人たちとの、時空を越えた愛の結末は……?
公式より転載↑ここまで
総評:
好感度確認がない乙女ゲームを久しぶりにやったので、ちょっと戸惑いました。
元々が携帯ゲームだったせいもあるとは思いますが、そんなに長くはないです。
わりとさくっと攻略出来るんじゃないかな。
私が、日本の歴史や、日本の神話、昔の日本を題材としたものが好きなので、ゲーム自体は面白かったです。
ただ、CGが酷いですね、かなり。
キャラによってはマシだなというキャラも居ますが、殆どが良いとは言えないですね。
そして、シーン再生は欲しいなあと思いましたね。
タイムスリップした際に主人公は現代の記憶の殆どを失ってしまってるので、明治で出会ったキャラか、家族や友人か、どちらを取るかという感じの葛藤は少なかったですね。
もう少し切なさがあっても良かったかな。甘さは充分だと思います。
主人公の女の子がとにかく肉大好きで、特に牛肉が大好きで、肉につられる事もあったりするようなキャラです。
それ以外は、割と普通の女の子かな。
物の怪というのを上手く使ったなあという印象ですね。
主人公が魂依だと言う事もあり、物の怪がストーリーに結構関わってくるんですが。
色々な関わり方があって良かったです。
特にチャーリー関連は、そうなるのか! と吃驚しましたしね。
中々面白かったです。
ストーリーも好きですね。だからこそ、CGが本当に残念です。
評価:★★★☆☆
チャーリー(CV:森川智之):
公式より転載↓
職業:奇術師
ヒロインを導いてくれる存在であり、物語のナビゲーター的な役割を果たす。
主人公をタイムスリップさせたのも彼の仕業。
チャーリーの他にも松旭斎天一(しょうきょくさいてんいち)という名を持つ。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありの為、続きから
評価:★★★☆☆
小泉八雲(CV:立花慎之介):
公式より転載↓
職業:東京帝国大学講師
ギリシャ生まれ、アイルランド育ちの外国人でありながら、日本好き。
日本名を小泉八雲と名乗る。
外面は人当たりが良く明るい性格だが、実は腹黒い。
東京帝国大学の英語講師の職で生計を立てているが、本人はもっぱら日本の物の怪の研究に興味があるようで、日夜、物の怪の情報収集に励んでいる。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
評価:★★★☆☆
藤田五郎(CV:福山潤):
公式より転載↓
職業:警察官
警視庁の妖邏課(ようらか)に勤務の警察官。
化ノ神(ばけのかみ)を生み出す能力がある人間や、物の怪を監視する役目を担っている。かなりの剣客で一目置かれているが、無愛想で威圧的な態度のため、みなに敬遠されている。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありの為、続きから
評価:★★★☆☆
泉鏡花(CV:岡本信彦):
公式より転載↓
職業:書生
北陸英和学校を中退し、戯曲家を目指して田舎から上京してきた。
かなり神経質な性格で発する言葉もキツイ。
師匠である尾崎紅葉の家に居候しており、うさぎちゃんグッズ集めは隠れた趣味。
公式より転載↑ここまで
以下ネタバレありのため、続きから
評価:★★★☆☆
ストーリー:
公式サイトより転載↓ここから
物語の舞台は3年後へ。
西暦2074年。
人類がアラガミとの一進一退の攻防を続ける中、極東は新たなる脅威に晒されていた。
――凶悪な新種のアラガミ「感応種」の登場――
――「赤い雨」、そして人々を冒す謎の病魔「黒蛛病」の発生――
時を同じくして新設された特殊部隊「ブラッド」。
「ブラッド」は移動要塞「フライア」を拠点にしながら、極東に迫る危機に立ち向かうべく活動を始める。
人類の未来を掛けた戦いが、今、始まろうとしていた――
公式サイトより転載↑ここまで
戦闘システム:
剣と銃を切り替えて戦うのは前作と同じです。
今作から追加されたのは、ブラッドアーツ、リンクサポート、ブラッドバレッド、です。
ブラッドアーツは、最初はブラッド隊員しか使えませんが、キャラエピソードを進めると、極東の神機使い達も使えるようになります。
リンクサポートは途中から使えるようになりますが、被ダメ減少とかが各キャラごとに設定されているので、設定しておくと、戦闘中に発動されます。
属性攻撃力を上げるものや、アラガミの動きを止めるものなどありますので、状況に応じて設定するといいかと。
ブラッドバレッドは、シエルのキャラエピソードを進めると使えるようになります。
その後は、銃を使っているとブラッドバレッドが出来ます。
バレッドエディットで作ることも出来ますが、私は銃が本当に苦手なので、バレッド系は全く弄ってないので、良く分かりません。
以下ネタバレありの為、続きから
評価:★★★☆☆
総評:
XとYがありますが、ストーリーは一緒のようです。
出現するポケモンが多少違うらしいですね、あと出現率も。
それと、伝説のポケモンが違います。
Yだとパッケージにある羽のある赤いあれですね。
カッコいいし強いですが、Xの伝説のポケモンの方がもしかしたら使えるのかもと思いましたね。
最初に選ぶポケモンはフォッコにしてみました。
あと、途中でもらえるポケモンが何匹かいますが、ルカリオの外見が凄く好きです!
ストーリーは、最後が結構感動的で良かったです。
クリア後にも色々あるようですが、どうも、ストーリーが終わってしまうとやろう、という気になれないんですよね。
かなり途中のダンジョンで迷いまして、ポケモンのレベルも70以上だったせいもあり、ラストも割とさっくり終わってしまいましたね。
水ポケモンに対抗できる、雷系のポケモンが居なかったので、そこだけ苦戦しましたが。
ポケモン図鑑も埋まってないんですけどね、どうも埋めようという気にはなれないです。
二周目をやろうと言う気には中々なれないゲームですね。
ダンジョンが意外と面倒なところが多いからかもしれないなあ。
あと、本当に迷います。
私はゲームの中でも方向音痴なので、本当に迷うんですよ。
それでもやっぱり、RPGはフィールド歩きたいですけどね。
ポケモンのゲームをするのは初めてでしたが、中々面白かったです♪
ただ、XとYの両方をやろうと言う気にはちょっとなれないなあ。
どっちかやればいいか、という感じですね。