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TOKYO ヤマノテ BOYS Portable SUPER MINT@九条拓海

評価:★★★☆☆

 

九条拓海-くじょうたくみ-(CV:遊佐浩二):

公式サイトより転載↓

Entry NO.06 目黒代表 冷静沈着エリート騎士

 

年齢:18歳

血液型:A型

身長:190㎝

体重:78㎏

誕生日:4月27日

地元(活動拠点):目黒

学校:私立 山城学園高等部 3年F組

趣味:クレーン射撃

特技:剣道

嫌いなもの:暴力

告白の特徴:正面から堂々と申し込む正統派

 

拓海との恋は……

騎士のごとく貴女を大事にしてくれる拓海。

それはあくまで、貴女がプリンセスだから

という義務感のよう。

その壁を、超えることができるのか?

↑公式サイトより転載 ここまで

 

エンディングは三種類。

ノーマルエンド、恋愛エンド、真エンド。

真エンドは、ノーマル、恋愛の両方のエンドを見ないと開きません。

 

続きからはネタバレありです。

真相エンドのネタバレもありなので、未プレイの方はご注意下さい。

TOKYO ヤマノテ BOYS Portable SUPER MINT@桐嶋伊織

評価:★★★☆☆

 

桐嶋伊織-きりしまいおり-(CV:鈴木達央):

公式サイトより転載↓

Entry NO.04 渋谷代表 ワイルドルーキー

 

年齢:16歳

血液型:B型

身長:186㎝

体重:67㎏

誕生日:3月14日

地元(活動拠点):渋谷

学校:都立 神蔵高等学校 1年C組

趣味:サーフィン

特技:バスケットボール

好きな食べ物:メガサイズのバーガー

嫌いな物:説教

告白の特徴:強引で自分勝手だが一途

 

伊織との恋は……

読者モデルで人気者、チャラそうに見えて

一本木のある硬派な伊織。

強引なアプローチに戸惑いながらも

彼の一途な想いに惹かれていき……。

↑公式サイトより転載 ここまで

 

エンディングは三種類。

ノーマルエンド、恋愛エンド、真エンド。

真エンドは、ノーマル、恋愛の両方のエンドを見ないと開きません。

 

続きからはネタバレありです。

真相エンドのネタバレもありなので、未プレイの方はご注意下さい。

TOKYO ヤマノテ BOYS Portable HONEY MILK@総評

評価:★★★☆☆(3.5)

 

攻略対象キャラ:

二之宮悠斗(CV:鈴村健一)

岬虎太郎(CV:森久保祥太郎)

百瀬歩夢(CV:代永翼)

 

攻略対象外キャラ(他ディスクで攻略可能):

桐島伊織(CV:鈴木達央)

九条拓海(CV:遊佐浩二)

ルーシー(CV:梶裕貴)

 

琉堂イエス(CV:浪川大輔)

諸星哲(CV:鳥海浩輔)

濱田慎之介(CV:諏訪部順一)

 

総評:

システム等の関連に関しては、全体の総評で書きます。

三部作の一作目。

PC版からのPSPに移植されたゲームです。

移植された際追加されたものは、一部のシナリオと、各キャラのシークレットテイルのフルボイス化です。

シークレットテイルのフルボイス化は良かったですね。

シークレットテイルは、攻略キャラ同志の絡みや、他ディスクの攻略キャラとの絡み。

それ以外は、攻略キャラの心情っていうんですかね。

主人公の居ないところでの彼らの様子ってのが見られるので、ボイスついてたらなあと、PC版の時に思ったんですよ。

実際フルボイスになったら、本当に良かったですね。

追加されたシナリオも、どうなるかと思いましたが、良かったです。

ただ、私はどうしても歩夢の真相ルートが……ダメなんですよ。

なので、ディスク全体の評価はちょっと下がってしまいますが。

 

真相ルートの総評については、続きからに書きます。

ネタバレありですので、ご注意を。

TOKYO ヤマノテ BOYS Portable HONEY MILK@百瀬歩夢

評価:★★☆☆☆

 

百瀬歩夢-ももせあゆむ-(CV:代永翼):

公式サイトより転載↓

Entry NO.03 巣鴨代表 プリティ森ボーイ

 

年齢:16歳

血液型:B型

身長:156㎝

体重:48㎏

誕生日:8月30日

地元(活動拠点):巣鴨

学校:都立 白亀高等学校 1年B組

趣味:囲碁/作詞/ひなたぼっこ

特技:卓球

好きな食べ物:塩大福

嫌いなもの:ムカデ(うねうね動くもの)

告白の特徴:真っ直ぐで精一杯。意外と男らしい。

 

歩夢との恋は……

小柄で可愛らしいけれど、意外と中身は男らしい。

温かい周囲の応援の中、

初々しい恋模様が育まれていく。

マイペースに二人でじっくり思いを交わす七日間!

↑公式サイトより転載 ここまで

 

エンディングは三種類。

ノーマルエンド、恋愛エンド、真エンド。

真エンドは、ノーマル、恋愛の両方のエンドを見ないと開きません。

 

続きからはネタバレありです。

真相エンドのネタバレもありなので、未プレイの方はご注意下さい。

TOKYO ヤマノテ BOYS Portable HONEY MILK@二之宮悠斗

評価:★★★★☆

 

二之宮悠斗-にのみやゆうと-(CV:鈴村健一):

↓公式サイトより転載(キャラクター紹介)

Entry NO.01 新宿代表 無敵のパーフェクトプリンス

 

年齢:18歳

血液型:AB型

身長:184㎝

体重:62㎏

誕生日:4月12日

地元(活動拠点):新宿

学校:私立 聖ジョージ学院高等学校 3年A組

趣味:高級車コレクション

特技:テニス/フェンシング

好きな食べ物:クラムチャウダー/ビスケット

嫌いなもの:ワガママな人間

告白の特徴:爽やかで落ち着きのある告白

 

悠斗との恋は……

王子様のように完璧な彼にエスコートされ

気分は本物のプリンセス。

けれど優しい笑顔には裏が……。

隠された本当の気持ちに、近づくことが出来るのか?

↑公式サイトより転載 ここまで

 

エンディングは三種類。

ノーマルエンド、恋愛エンド、真エンド。

真エンドは、ノーマル、恋愛の両方のエンドを見ないと開きません。

 

続きからはネタバレありです。

真相エンドのネタバレもありなので、未プレイの方はご注意下さい。

TOKYO ヤマノテ BOYS Portable HONEY MILK@岬虎太郎

評価:★★★☆☆

 

岬虎太郎-みさきこたろう-(CV:森久保祥太郎):

↓公式サイトより転載(キャラクター紹介)

Entry NO.02 池袋代表 一撃必殺ラブタイガー

 

年齢:17歳

血液型:O型

身長:165㎝

体重:53㎏

誕生日:11月22日

地元(活動拠点):池袋

学校:都立 赤金高等学校2年5組

趣味:ストリートダンス(自己流)

特技:(少林)サッカー

好きな食べ物:照焼ハンバーグ/コーラ

嫌いなもの:ネガティブ発言

告白の特徴:ナンパと見せかけて一生懸命

 

虎太郎との恋は……

いつも元気でちょっと軽い虎太郎。

本当はいつだって大マジ!

なのに相手にされない……。

ナンパ99連敗中の彼の、本気の恋心は届くのか。

↑公式サイトより転載 ここまで

 

エンディングは三種類。

ノーマルエンド、恋愛エンド、真エンド。

この中で真エンドはノーマル、恋愛の両方のエンドを見ないと開きません。

 

続きからはネタバレありです。

真相エンドのネタバレもありなので、未プレイの方はご注意下さい。

 

BROTHERS CONFLICT PASSION PINK@朝日奈椿

評価:★★★☆☆

 

朝日奈椿 24歳(CV:鈴村健一):

↓公式サイトより転載(キャラ紹介)

朝日奈家の五男。

梓とセットで売出し中の若手声優。

シニカルな態度・言動を取ることが多く、

常に飄々としているが、実は真面目な面もあり、

特に仕事に対しては努力家で誠実。

誰よりも弟(梓)が好き。

↑公式サイトより転載 ここまで

 

要のシナリオよりはこちらの方が良かったです。

クリアする前と後とでは印象の変わるキャラでしたね。

細かい感想は続きから

 

BROTHERS CONFLICT PASSION PINK@朝日奈要

評価:★★☆☆☆

 

朝日奈要 27歳(CV:諏訪部順一):

↓公式サイトより転載(キャラ紹介)

朝日奈家の三男。

破天荒なお坊さん。

とにかく無類の女好きで、生き様がホスト。

独自の解釈による「ありがたい話」を

聞きたがる女性が後を絶たない。

↑公式サイトより転載 ここまで

 

システム関連は、総評で書きます。全クリ出来るかどうか凄く微妙ですが、頑張ります。

続きからは感想ですが、かなり辛口になります。

なので、このゲームをプレイされて楽しまれた方は読まないことをお勧めします。

イースセルセタの樹海

評価:★★★★☆

 

システム:

PSVITAは、セーブする時、ボタンのみで出来ないゲームが多くて、それが面倒です。

セルセタの樹海もそうですね。

出来ればボタンのみで出来るようにもして欲しいです。

あと、パーティメンバーに戦闘中簡単な命令を出せるんですが。

背面タッチバッドを使うんですが、これがやり難かった。

結局殆ど使わなかったですね。

バグがいくつかあるようですが、私が確認出来たのは、地図上に開いたはずの宝箱がいつまでも表示されているというのでしょうか。

宝箱開けると、地図上から消えるんですが、開けても消えないというバグがあります。

そのせいで何度も同じところに宝箱を捜しに行ってしまったという。

このバグも必ず起きるものではないようですね。

それ以外は快適でした。

イース7のシステムを上手く引き継ぎ進化させた、という感じです。

 

ストーリー:

↓公式サイトより転載

ゴールドラッシュに沸くロムン辺境の街キャスナン――

赤毛の青年が、鉱員や人足が行き交う中を彷徨っていた。

その肩が荒くれ者の鉱員にぶつかり、

因縁をつけられて、したたかに殴りつけられる。

「ここは一体どこなんだ?……僕は……誰だ?」

青年がつぶやいた、その直後のことだった。

「おい、アドル。アドルじゃないか!」

不意に声をかけてきたのは銀髪で偉丈夫と言ってもいい体躯の持ち主だった。

もちろん青年には見覚えがない。

風貌のわりに馴れ馴れしく、妙に軽薄な男は情報屋のデュレンと名乗った。

デュレンによると、どうやら自分の名前はアドル・クリスティンというらしい。

数週間前にこの街でデュレンと出会ったアドルは

地元の人間でも滅多に踏み込むことのない《セルセタの樹海》へと旅立ち、

その後消息不明になっていたというのだ。

魔の領域と呼ばれる《セルセタの樹海》で一体自分に何が起こったのか?

何故自分は一切の記憶を失くしてしまったのか?

真相を確かめるため、アドルはデュレンとともに

禁断の地《セルセタの樹海》に再び挑む決意をするのだった――。

↑公式より転載ここまで

 

総評:

アドルの記憶を捜しつつ、未開の地であるセルセタの樹海の地図を作るのが目的です。

セルセタの樹海は最初、地図が真っ新な状態で、何もありませんので、本当に手探りな状態で進んで行きます。

あ、こっち違うかな? とか思いながら戻ったりと、本当に冒険しているような気分にはなれました。

二週目以降は、一週目で地図作ったところまでは引き継ぎますので、随分楽にはなります。

戦闘は爽快です。

雑魚戦はそれ程苦戦しませんでした。

ただイースはいつもそうですが、時々最初に足を踏み入れた時点では絶対に勝てないという雑魚がいるところがあります。

あと樹海の一角に、ラスボスより強い敵が……。

ストーリーは王道です。イースにしては長めかな。

ラスボスは、割とすぐに誰なのか分かります。(PVの時点で既に分かる気がしますが……)

今までのイースをプレイしているとにやりと出来ることもいくつかありました。

アルタゴの話が出てきたり、エステリアでしたっけ?

霧に閉ざされていたところの霧を晴らしたのが赤毛の青年だって話だがまさかな、とかいう話が聞けたり。

キャスナン自体、ロムン帝国領ですしね。

ただ、一つ気になったのが、古代セルセタ王国を滅ぼしたのは、「ダルク=ファクト」だって設定でしたよね?

うーん? 今作でセルセタ王国を滅ぼした人物が明らかになるんですが……おや?

ダルク=ファクトじゃない? それとも彼がダルクファクトなの?

いやいやだって、ダルク=ファクトは倒したよね? うーん、それが謎です。

太陽の仮面と月の仮面も出てきますが、ちょっとそこも矛盾あるかなあって感じですかね。

まあでも面白かったですよ。久しぶりに二週目やりたいと思ったゲームでした。

今作はアドルの声優さんが変わってますが、アドルはゲーム中は戦闘ボイス以外、一切のボイスがありませんので気になりませんでした。

あとはそうですね、オズマがアドルに、「漂流」と言ったときアドル遠い目するんですよ。

オズマは不思議そうにしてましたが、ああそうだよな、君良く漂流するよな、と思い可笑しかったですね。

最初の双子の女神と会ったあの物語から、だもんな、漂流。

音楽は、ボス戦の曲があまり印象に残らなかったのが残念ですね。

全体的には音楽好きなんですけどね。

 

では、続きからで登場人物紹介です。

ペルソナ4ザ・ゴールデン

公式サイトでネタばれ禁止されてるので、ネタばれなしでざっと。

(ブログでのネタバレは禁止されてないけど、一応念のため)

ハードはPSVITA。
PS2版のペルソナ4にかなり追加要素があります。
ゲーム本編以外にも楽しめる要素がありますね。

本編の方は、三学期が追加になったので、コミュ関連が楽になったように思えるんですが。
実際は、コミュが増えてるし、各キャラのペルソナがもう一段階進化するので、その辺りの事も入って来るので、結局忙しさは変わらない気がします。
あと、釣りが凄く面倒臭い。
バイトと釣り以外にも夜出掛けられます。
夜にコミュキャラと会話することで好感度あげられたりもします。

戦闘の難易度はPS2版のペルソナ4より下がった気がします。
随分楽になったな、と思いました。

エンドが追加されてます。
とあるコミュキャラ絡みのエンドですね。
エンディング後、夏休みに主人公が稲羽に来た話が見れたりもします。
とあるキャラの変わりっぷりに吃驚したと同時に笑いました。
あれは……是非見て欲しいですね!

リメイク作品でここまで追加要素が多いゲームも初めてです。
本当に、追加要素が多いです。
コミュMAX時の各キャラの台詞がフルボイスになってます。
主人公は相変わらず喋りません。
と言っても全く喋らない訳ではなく、笑い声とか、うめき声とか、あと戦闘ボイスも入ってますね。
うちの主人公は何故か、ラミアとイザナギ以外のペルソナ名を中々言ってくれなくて、それ以外ボイス入ってないんじゃないの? と一瞬疑ってしまったくらいです。
まあ、ちゃんと他のペルソナ名もその後言いましたが。

戦闘面では、直斗の使い勝手が良くなってます。
ハマ・ムド系が雑魚に効き易くなりましたね。
その代わり、陽介が使えなくなってます。
ガル系弱点の敵が減ったせいですね。
その分ジオ系弱点の敵増えた気がした。
陽介の運の低さは相変わらずで、バステに掛かる率も多く、ホムンクルス消費量も多いため、途中で外しちゃったんですよね、戦闘メンバーから。
直斗がホント使い勝手良くなってました。

新キャラについて。
新キャラは、意外な位置づけでしたね。
彼女のコミュは、指定の日までにMAXにしないと駄目です。
あともう一人、コミュが追加になったキャラも、指定の日までにランク6までに上げないと駄目ですね。

ペルソナ合体は、引き継ぐスキルを選べるようになったので、○×連打しなくて良くなりました。
ペルソナ合体はかなり快適になりましたね。
そうそう、もう一人、P3にちょっと関連したキャラが新キャラとして登場しますよ。
パーティメンバーじゃないんですが。

あとは、クエストも追加になってましたね。
とにかく、本当に面白かったです。
ネタばれなしで書くとなるとこんなところかな?

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